石川遼は英語で笑いを取りにいけるくらいの英語力を持っているらしい。そしてその英語力強化にスピードラーニングという英語学習教材を活用しているらしい。これは要チェックだ。
ノーザントラスト・オープンに続き、2試合連続で招かれた公式会見。石川は「ハロー、アゲイン(またお会いしましたね)」と切り出した。カトリックの祭日とあって「ハッピー セントパトリックスデー!」。さらに「(帰国していた)この2週間はアメリカのハンバーガーが恋しかった」とジョークまじりに訴えかけて、笑いを取った。
ゴルフとともに英語力もめざましく成長している。07年7月から英会話CDを聞き流す英語教材「スピードラーニング」(エスプリライン社)を使用。昨年10月から大人向けコースに昇格。「かなり速いペースです。現在、石川選手が使っている巻は米国滞在を想定した会話です」とエスプリライン社の担当者は話す。期末テストも「英語は納得のいく点数を取れました」(石川)。米ツアーへかける情熱が英語力の進歩に拍車をかけている。
遼クン米2戦目会見で進化した英語力披露
英語→日本語、と会話が流れる教材らしい。それだけであれば同様のものは本でもあるし、もしかしたら無料のpodcastでもあるかもしれないが、そこは日本のゴルフ界の宝が活用する英語教材だ。なにかアグレッシブなメリットがあるのかもしれない。活用するつもりで検討中です。
英語教材、いろいろと挑戦したことがありますが、スピードラーニングはやったことがありませんでした。
ただ聞き流すだけっていうのが気になって。
遼選手の英語でのインタビューやスピーチを聞いた限りでは、その効果は自分にとってはメリット無さそうな感じでした。
自分は英語力のどの部分を強化したいのかによって、教材の選択基準も変わるのかな~と思ってます。英語教材の善し悪しをランク付けしているページもあるので参考にしてみては。
ランク付けサイト色々見てみました。
今まで石川遼の教材しか見ていませんでしたが、確かに、確かに聞き流すだけって言うのは気になりますね。ランク上位の教材でもまず聞くことから発展させていくものもありますし…。
ゴルファーとしてはこの教材も気になりますが(笑)
自分に合いそうな教材を考えてみます。
ありがとうございます。