脳内メーカーを始めとする~テスト系は、無意識に誰もが関心を抱いてしまうもの。その中でも今年の流行語になりそうなKYを測定する空気読み力テストもリリースされていた。
「空気嫁」「KY」と言われ、ますます「空気を読む」ことが求められる中で、どれぐらい空気を読むスキルがあるか、もしくは「空気読めない」かを判定するテストです。
「質問に対して相手の期待されている答えを返すことは容易だ。」とか、「合コンや飲み会では、場のノリについていけないことがよくある。」など、空気を読むスキルが問われるシーンでどのような対応をしているかという24の設問を4段階評価で答えていくと、回答者の空気読み力を判定してくれる。評価は結構シビアな感じかな?いや自分が空気読めないだけか…。
KYテスト、なかなかよくできていますね。初期結果はAクラス/一般人だったのですが、2個修正したらSになりました。
改善余地があるとすれば、こうすれば点が上がる、というポイントがあまりに明らかなことでしょうか。
分かりやすい設問設定ですよね。その辺りもお楽しみという事でしょうか。