NIKEに続き、adidasも似たような製品をリリースするらしい。ただしこちらの方はよりランナーよりで多機能。音楽は別途用意しないといけない。こういうの流行ってる?
シャツは3種類(シャツタイプ、ノースリーブタイプ、タンクトップタイプ)用意されていて、それぞれ価格は7245円、7665円、6615円。妥当。でもこのPolarのスポーツ用心拍計「POLAR RS800sd」が高い!8万4000円。この値段設定で誰を狙っているんだろう?心拍数を意識して走るランナー(アスリート系…?)以外はiPod nano RED Special Edition側を買っちゃいそうだ。
ちなみにアディダス、テクノロジーとの融合に積極的な製品開発をしていて、以前はシューズにギミックを投入、世界初、頭脳を持ったインテリジェンスなシューズも提供している。
ランニングシューズ
adidas1 intelligencelavel 1.1
http://www.adidas.co.jp/adidas_1
バスケットシューズ
adidas1 basketball
http://www.adidas.com/jp/products/whatsnext/index.asp
ランニングシューズの方はいつの間にかにコンピュータが1.1にバージョンアップされたらしい(笑)これもいつか欲しいな。ただトレーニング時は NIKE FREE 5.0を使うべきだし(素足に近い状態のシューズの方が、怪我をしにくい足へと導くらいしい)、このシューズをいつ使うべきなのかそのシーンを想像できず…。