現代では「ちょいワルオヤジ」が一時ブームとなったが、日本では古来ワルい親父の得意技であり代名詞といえばこのセリフだった。
悪徳商人
「ささ、お代官様(w/山吹色のアレ)」
悪代官
「~屋、オヌシもワルよのぉ」
悪徳商人
「お代官さまこそ」
悪代官&悪徳商人
「ぐふふふ(腹黒い笑」
そんな時に欠かせないのはジローラモでも岸田元編集長でもなく、当然ながら山吹色のアレ。それを現代に蘇らせた会社があるそうで。
山吹色のお菓子
コピーがまたいい。
単なるパロディー商品ではありません。
まじめに作った立派なご贈答品です。
何かを期待させる豪華な貼り箱の中には黄金の小判の
束がぎっしりのインパクト!
見た目はもちろん、お菓子の美味しさにもこだわりました。
第一弾はのお中元は、胡麻風味の上質な練り餡を
しっとりしたパイ生地で包んだ上品な和風パイです。
「山吹色のお菓子」は、お得意様との距離をより一層
近づけたい営業マンのツールとして、何かと便宜を
はかっていただきたいあの方への意思表示として、
お主も悪るよのう・・・と一度はいわれてみたい方等々、
贈り方お客様次第です。
・・・いつか使いたい。