今日も採血と点滴をしてきた。
週始めに比べて随分体調も良くなってきているので、そろそろ散歩くらいして良い？と先生に聞いてみると、あっさり却下。最も危ない時期を脱した可能性があるだけで、まだ安静必須らしい。血液検査の数値も良くなってきているとは言え、まだ今から入院したっていい数値だと諭されてしまった。確かに昨日は本を読んだくらいで夜に頭痛に苛まれた…。
体調が良くなってきたせいか気持ちもラクになっていたが、そうかまだ安静必須か、と少しのショックと安静にする意思を持った日でした。いやはや。でもちょっと暇なんだよなぁ。
いよいよ月曜。朝に電話がくるか、来ないかで過ごし方が変わる。既にそうである状態だが、こういう時はどんな心境で時間を過ごすものなのか。最悪のシナリオはいくらでも書けるがさすがに非現実的か、最良のシナリオはなんだろう。今週で治る事か。
まだしていない事、また今週やらないといけない事をどうするか。
みんな朝がきてから決める事だな。寝よ。
既に14才の母は完結していたようだが、今更ながらミスチルのしるしを購入。彼らのCDを、しかもシングルを買うなんていつ振りだろう？ドラマは観て無いが、CMを見るなりこの曲を耳に挟む時にどうも惹かれる感じを持ち続けていて、ついに手にしてしまった。
しるし、くるみ、両方ともにiTunesの再生回数激増中です。
総合評価では「ほんわかした穏やかな恋愛を好み、浮気などのどろどろした世界とは無縁な「温厚恋愛型」」。まったくその通り。でもどうやらこころが無いらしい。心が無いと書くと酷いヤツな感じがするけど、このアンケートのこころの要素は感受性、自己表現、心理操作の3つに分類されて、低評価なのは自己表現と心理操作。確かにそうだよなぁ。
au design projectの4モデルがMoMA (ニューヨーク近代美術館) のコレクションに選定された。
INFOBAR、talby、neon、MEDIA SKINが選定されたが、最も完成度の高いデザインはINFOBARだと思う。1990年代から2000年代初期はストレート型携帯電話が主流だったが、その殆どは骨董品のような、いやいや家庭用電話子機のような風貌であったが、INFOBARは現在使っても最近のデザイン重視端末に遜色の無いシンプルであり、また豊かな色彩と形のデザイン。これは殿堂入りして過去に引き継いで良い端末だと思う。取り合えずプリペイド携帯端末として契約しようと何度も考えて思いとどまった経緯を思い出した。
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iTunesを見ていたらCHAGE & ASKAがシングルを出したそうで聴いてみた。
CHAGE and ASKA / Man and Woman
iTunesでも配信されています。Jobsのプレゼンはヘタなお笑いよりずっと面白い。字幕も付けて欲しいな。
Google Earthで同じ地表を時間の経過に合わせて見てみたいと思っていたが、そんな写真比較を踏まえながら地球環境問題を軸に作品化したのが「不都合な真実」。紀伊国屋を散策していたら書籍を発見、購入した。2007年1月20日に映画公開、書籍は6日から発売している。
カンブリア宮殿に松井が登場。
彼曰く、手にマメが出来る選手は一流じゃない、との事。長嶋も手にマメが出来た事が無いと松井に自慢していたと言う。高校時代の彼は手に見事な？マメが出来ていたが、それは無駄な力の入ったスイングの象徴で、今は本当に綺麗な手の平をしている。 続きを読む
