ふと今日からブログを書いてみようと思い立ち、まず作ってみる事にしてみた。初回投稿なので最初の投稿に至るまでの経緯でも書いてみます。
PING Redwood Piper
最近はラウンドしていないが、過去5回のパッティングを振り返ると「44,40,37,39,38」と目も当てられない状況。ヘタをするとハーフラウンドでドライバーやアイアンを打った回数よりもパターを打った回数の方が多い。
タイガーが使っているという理由からここ2年ほど市販品のTitleist Scotty Camerom STUDIO STYLE NEWPORT 2を使い続けてきたが、このパターは本当に芯で打てた時と外した時の打感と距離が異なるので、練習が少なく、また常に芯で打てるわけでもない自分には難しいと感じていた。ただ世間的には良いパターと言われている以上、クラブを変える動機付けになるほどでも無かった。
それが遂に出会ってしまった。PINGのRedwoodシリーズのパター。NEWPORT 2と同じ材質の303ステンレスをなんと100%削り出し。十分な重さからヘッドの送り出しが素直に取れる。そして柔らかな打感。久しぶりに使いたい衝動に駆られるパターに出会ってしまったわけだ。
錯覚
まず写真をクリックして大きな写真をご覧下さい。
黒いタイルにA、白いタイルにB、と書いてあるように見えますよね？
意識していたとしても、現実を直視して理解する事は難しいものです。
22メートル上から卵を落としても割れない
22メートル上から卵を落としても割れない
本当に22メートルの高さから卵を落としても割れないのか試してみたいな、、、と思ったら、この会社のオンラインショップで売ってました。これ。
PEPSI NEX DANCE
ペプシプロデュースの、変なキャラクターがホールでクネクネ踊るサイト。なぜか見惚れてしまう…。まず観てみて下さい。
PEPSI NEX DANCE
ダンサーは自分でその場で描いても良し、誰かが描いたキャラクターで自分のダンスチームを結成しても良し。楽しい。
そして明日から仕事復帰で大阪。前回のような十分な回復感を感じていないけど、検査結果から見ると治ってるはず。暫く様子見ながら動きます。色々とご迷惑をお掛けしました。
立体音響技術
音は発射方向から聞こえるもの、という思い込みを改めないといけなくなるかもしれない。
5.1chでもスピーカーの位置を起点として、それぞれのスピーカーの音の強弱で遠近感を把握する2次元の音だが、これはさらに上下が加わる。つまり360度。頭の上や足の下から音が来る感覚です。
PCのスピーカーでは上下感を掴み辛いかもしれないので、お手元のヘッドフォンで目を瞑りながらお聞き下さい。
マッチ箱を振る音
http://www.unoriginal.co.uk/Audio/Holophonic.mp3
Holophonics （ホロフォニクス）という技術だそうです。思い込みのせいなのか本当なのかは謎ですが、360°の音の発信源の感覚に違和感を覚える。
脅威の立体音響技術 – Holophonics ホロフォニクス
DIVE!!
帰りがけに本屋によってゴルフ雑誌を仕入れようと思ってたら、既に一通り読んでいた。大阪道頓堀にあるTUTAYAでは1Fが本屋とスタバになっている。何かしら読みながらちょっとコーヒーを飲みたい気分だったので、久しぶりに適当に本を仕入れようと一通りハードカバー、文庫と眺めてから1冊を手に取る。
DIVE!!
LEXON Golf set
久しぶりに購買意欲を刺激するモノに出会ってしまった。国際的に著名なインダストリアルデザイナー、デザイナー集団「レクソン」の組み立て式パター。
これ、いっちゃおう
LEXON Golf set lv07-B 7910088
- 出版社/メーカー: LEXON （レクソン）
- 発売日: 2006/06/30
- メディア: ホーム&キッチン